今日、XをチェックしてたらREJECTの公式Xで気になる画像が投稿されていました。
2025.08.22 21:00 JST pic.twitter.com/75b0LBi9aT
— REJECT (@RC_REJECT) 2025年8月22日
仕事が遅くなってしまって調べるのが遅くなったのですが、甲山社長が以下のポストをしていました。
株式会社REJECT、VR格闘ゲーム題材のオリジナル作品『FRAME:ZERO』を公開 ― 実写×アニメのハイブリッド表現で描く | 株式会社REJECTのプレスリリース https://t.co/8itiASPSPD
— 【REJECT】NasteL/甲山翔也 (@NasteLjp) 2025年8月22日
そのポストに貼ってあるURLを開いたら、REJECT公式ホームページで飛んでもない発表がされていました。
記事を読み進めてみると、VR格闘ゲームを題材にしたオリジナルの映像作品を公開とあって早速見てみました。
内容を見ると、REJECTと所属VTuberを使用した格闘ゲームシーンと実写を使ってeSportsに挑戦する選手を描いた映像作品になっていました。
内容を一通り見ましたが、EWCを題材にしてeSports選手が向き合う葛藤などを表現した物になっているのですが、自社IP(VTuber)をうまく活用していたり、所属選手を絡めたりと自社で利用出来る物を最大限に利用していたり、REJECTと言う企業の底力と先見性に驚愕しました・・・。
自分はREJECTというチームを知ったのは去年のSFLからなのですが、自分が思っていたeSportsチームと言う物の枠組みから大きく外れたとんでもない企業であると認識した事と、これを実行してしまう甲山社長や社員の発想力、先見性に震えました・・・。
今回公開されたのは30分程度のパイロット版のようですが、この続きなどがどんな物になるのか楽しみです。
PS.作中で天鬼ぷるるが色々出てくるのですが、配役に違和感無く馴染んでいてこの人の底知れないポテンシャルを感じました・・・。
ぷっさんを加入させたREJECTの先見性をここでも改めて感じました。
PS2.ちなみに、作中で出てきた主人公が使用していたアケコンはこちらです。