先日、静音化とショートストローク化を行ったCOSMOX製のKailh Choc V2互換キースイッチ「Shadow Hunting」ですが、使用したOリングの素材の違いで静音化の効果がどれ位違うのか試してみたくなり、新たにシリコン製のOリングを購入して比較してみました。
※前回の内容は以下の記事で紹介しています。
今回使用したOリング
前回使用したOリングは「ニトリルラバー製」でしたが、今回はそれよりも柔らかいと思われる「シリコン製」のOリングを試してみる事にしました。
シリコン製Oリングを使用した感想
シリコン製Oリング自体を触った感じは、ニトリルラバー製とそれほど硬さの違いを感じませんでしたが、Shadow Huntingに装着して試した感じはニトリルラバー製に比べてクリック音が低くなった感じで、こちらの方が静音性は高いと感じました。
ただ、極端な違いは無く好みの問題かもしれません。

おまけ
Silent軸はシリコンリング2個入れが可能
前回、赤軸にニトリルラバー製Oリングの2個入れを試してダメだったんですが、Silent軸のアクチュエーションポイントが以外と浅い位置に設定されているのに気が付き、シリコン製Oリングを2個入れを試してみたところ、問題無く動作しました。
ニトリルラバー製だと硬すぎるようで、押下した際の反応が安定しないのですが、シリコン製だと少し押し込まれるようで反応が安定しました。
Shadow Huntingと比べてもストロークが同じ位になるので、押下圧の違いで使い分けしてみようと思います。
個人的にはこちらの方が押下圧が好みかも?



